フジロックフェスティバルに、ふるさと納税で行くようになって2年になる。
2025年は家族3人で参加した。2026年も行く。2025年の申し込み合計は540,000円。実質負担は3人分で6,000円だ。
最初に申し込んだ時、「フェスにそこまで出すか」という感覚はあった。自分の年間上限額は200万円を超えるので金額的には問題ないが、体験型の返礼品に踏み出すのは少し迷った。結果として、申し込んで正解だった。
返礼品の内容
自治体は新潟県湯沢町。苗場スキー場を擁するあの湯沢だ。
2025年に申し込んだのは2種類。2日券×2枚+場外駐車券のセットと、2日券×1枚。合計3人分で寄付額540,000円。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 自治体 | 新潟県湯沢町 |
| 寄付金額合計 | 540,000円(370,000円+170,000円) |
| 内訳 | 2日券×2枚+場外駐車券(370,000円)、2日券×1枚(170,000円) |
| 対象 | 3名分 |
| フェス | FRF Fuji Rock Festival ’25 |
チケット単体で買うと、3日通し券は60,000円を超える。3人分の交通費や宿泊を足せばさらに上がる。540,000円の寄付で、それが実質6,000円になる計算だ。
なお、2026年は同じ構成の返礼品はなく、1日券(94,000円)や3日通し券(204,000円)などラインナップが変わっている。毎年内容と金額が変わるので、年明けから早めに確認するのが正解だ。
なぜ毎年行くようになったか
正直に言うと、フジロックはふるさと納税を始めるまで、自分には縁のないイベントだと思っていた。アウトドアが得意なわけでもないし、野外で3日間というのが少しハードルに感じていた。
ふるさと納税の返礼品として見つけたのがきっかけだ。「どうせなら試してみよう」という軽い気持ちで申し込んだ。
初年度に行ってみてわかったのは、フジロックが単なる音楽フェスではないということだ。苗場の山の中、木漏れ日の中でビールを飲みながら音楽を聴く体験は、東京の日常からかなり遠い場所にある。家族で行けば、それが共通の記憶になる。
翌年も申し込んだ。
現地での過ごし方
初めて行く人のために、実際にやってみて良かったことを書いておく。
持ち物リストを作って忘れずに持って行くこと。フジロックは会場が広く、足りないものを現地で調達するのは手間がかかる。主催者側からチェックリストが送られてくるが、それをベースに自分なりに追加していくといい。
駐車場は少々高いが、会場近くの当日借りられる場所がある。距離と価格のバランスで選べばいい。シャトルバスもあるが、家族で動くなら車の方が楽だ。
ホテルは会場から少し離れたところを取っている。フェス会場のキャンプサイトという選択肢もあるが、私には向いていなかった。1日歩いて疲れた後に、ちゃんとしたホテルで風呂に入って寝る。それだけで十分だ。翌日また動ける。
体験型返礼品の価値について
ふるさと納税の返礼品として、体験・チケット系を選ぶことに最初は抵抗があった。モノが手元に残らないからだ。
ただ、何度か経験するうちに考えが変わってきた。
モノは増えれば管理が必要になる。体験は積み重なる。フジロックに家族で行った記憶は、炊飯器や肉と違って場所を取らない。そして毎年更新できる。
高所得者ほど「モノを買う手段」としてお金を使うことに飽きる時期が来る。その先にあるのが体験への消費だ。ふるさと納税でそれができるなら、使わない手はない。
370,000円の寄付を「高い」と感じる人は、おそらくこの返礼品の対象ではない。上限額が大きく、モノより体験に価値を感じる人に向いた返礼品だ。
まとめ
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 体験の満足度 | ★★★★★ |
| 家族との思い出 | ★★★★★ |
| コスト対比 | ★★★★★ |
| リピート意向 | ★★★★★(毎年行きます) |
| おすすめ度 | ★★★★☆(上限額が高い人限定) |
こんな人におすすめ:
- 年間の寄付上限額が100万円以上ある
- フェスや音楽に少し興味がある
- 家族と非日常の体験を共有したい
- モノより体験にお金を使いたい時期にある
楽天ふるさと納税でチェックする
▶ フジロックフェスティバル チケット返礼品(新潟県湯沢町)を楽天ふるさと納税で見る※時期限定・数量限定です。毎年早期に申し込みが締め切られます。来年分は年明けから探すのをおすすめします。
関連記事:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【アフィリエイトリンク】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【LINK:フジロック】
※時期限定・数量限定です。毎年早期に申し込みが締め切られます。来年分は年明けから探すのをおすすめします。
関連記事:

