ふるさと納税を長く続けていると、ある問題に気づく。
食品の返礼品を選び続けると、冷凍庫がパンクする。年間の寄付上限額が大きい人ほど、この問題は深刻になる。30,000円の肉を20回注文すれば、60万円分の冷凍食品が家に届く計算だ。それだけの量を管理するのは、普通の家庭のキッチンには無理がある。
私がたどり着いた解決策は「定期便」だ。
定期便とは何か
ふるさと納税の定期便は、1回の申し込みで複数回にわたって返礼品が届く仕組みだ。
例えば「お米5kg×6回配送」であれば、1回の寄付申し込みで毎月1回・計6ヶ月にわたって5kgのお米が届く。毎月申し込む手間がなく、冷凍庫も圧迫しない。
食品系の定期便で特に相性がいいのは、消耗品だ。お米・たまご・調味料・乾物。冷蔵・冷凍不要で、使い切れるペースで届くものが向いている。
私が申し込んでいる定期便
現在継続しているのは2種類だ。
島根県安来市の金芽米・BG無洗米きぬむすめ、5kg×6回配送で90,000円の寄付。毎月5kgが届く。金芽米は通常の精米より栄養価が高く、無洗米なので研ぐ手間もない。我が家の消費ペースにちょうど合っている。炊飯器をグレードアップしてから米の美味しさへの感度が上がったこともあり、定期便にして正解だった。
もう1つはたまごの定期配送だ。毎週食べるものなので、定期便との相性がいい。スーパーで都度買うより、届いていることが前提になると日常がシンプルになる。
定期便のメリット
管理が不要になる。これが最大のメリットだ。
通常の返礼品は、申し込んで届いたら終わりだ。次が欲しければまた申し込む。上限額が大きい人は、この「また申し込む」作業が何十回も発生する。
定期便は1回申し込めば、設定した回数だけ自動で届く。楽天のマイページで管理できるし、配送時期もある程度調整できる場合が多い。
冷凍庫問題も解消される。定期便で届く米やたまごは常温・冷蔵で保管できるので、冷凍庫を使わない。高単価の家電・体験型返礼品と組み合わせることで、上限額を効率よく消化しながら管理コストを最小化できる。
どんな人に向いているか
年間の寄付上限額が30万円を超える人には、定期便の活用をおすすめする。
上限額が少ない人は1〜2回の大きな注文で埋まるので、定期便の恩恵は小さい。しかし上限額が大きくなるほど、何度も注文する手間と管理コストが積み重なる。そこに定期便を組み込むと、大幅に楽になる。
返礼品の選び方の基本は、「高単価の一品もので大きく枠を消費し、定期便で残りを埋める」だ。
まとめ
| 定期便の種類 | 寄付金額 | 内容 |
|---|---|---|
| 金芽米 BG無洗米 きぬむすめ(島根県安来市) | 90,000円 | 5kg×6回配送 |
| たまご定期便 | ※各自で確認 | 毎月配送 |
定期便を使い始めてから、ふるさと納税の管理時間が大幅に減った。申し込んだことを忘れた頃に届く。それが理想の定期便だと思っている。
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